HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>読書感想文

スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」

3冊目は、こちら!

7つの習慣



これも、だいぶ有名な本かと思います!
しかし、恥ずかしながら、
課題図書として紹介されるまで
わたしはこの本を知りませんでした…。
そのため、全く予備知識のないままに
読み始めたわけですが、
身に覚えのある話が多く
本当に勉強になった一冊になりました!


-------------------------------

この本で語られている“インサイド・アウト”は
わたしなりの言葉で言い換えると
「人様のおかげ、自分のせい」という言葉に
なるのではないかなと思います。

これは、以前からわたしが
自分の中で教訓にしている言葉で、
“良いことは人様のおかげ、悪いことは自分のせい”
という考え方なのですが、
やはり常にこういう気持ちでいることは
正直難しくもあります。

しかし、この本を読んだことで、
この考え方の大切さと、
これを実行するためのコツを
学ぶことができました。


特に心に残っているのは、第5の習慣です。

サムスルが掲げる“成長縁”は、
win-winの関係があってこそ
実現されるものだと思うのですが、
そうした関係性作りには
この章には書かれていることが重要だと思います。

この章には(完結に言うと)
“まず自分が相手に寄り添う”という姿勢は、
信頼や理解を得る際に有効である、ということが
書いてあります。

しかし、そうは言っても
実際にそうした行動ができている人は
あまりいないのではないでしょうか。

この本を読むまではわたしもそうだったのですが、
「理解してもらいたい」と考えたとき、
まず思いつくのは
「どうしたら理解してもらえるか」
ということだと思います。

しかし、この姿勢では
自己中心的なアプローチしかできず、
逆に相手の気持ちを無視する結果に
なってしまいます。

そんなとき、
“自分のことより、相手を思いやる気持ち”があれば
相手の意思を汲み取って
そちらを優先することができるはずです。

そうすれば、
相手は安心して自分に心を開いてくれ、
結果的にそれが自分への信頼に
繋がっていくのではないかと思いました。

例えば、わたしは自分の話が長いことが
とても気になっているのですが、
このコミュニケーションの取り方についても
同じように考えることで
突破口がみえてきました。

わたしは、話が長くなると
ついつい自叙伝的なアプローチをしてしまい、
自分のことばかり
相手に押し付けてしまっていることを
自覚していたのですが、
なかなかどうやって直したらいいのか
わからずにいました。

しかしこれは、
今後お客様にヒアリングすることを考えると、
必ずクリアしたい課題です。

そこで、これを読んだことによって、
解決策として目標を立てることができました。

それは“聞き上手になる”ということです。

これは、ただ“聞いているだけ”というのではなく、
“聞いたことを自分なりに消化して
相手にアウトプットする”という意味です。

わたしも実感することがあるのですが、
人に相談をしていると、
聞いてもらっているだけで悩みが整理されて、
アドバイスをもらう前に
解決してしまったりすることがあります。

これは、相手が“聞き上手”で
わたしの話を整理しながら聞いてくれたり、
自分の感情を汲んでくれたりしたおかげで、
わたし自身が冷静になることが
できたからこその結果だと思います。

わたしが目指す聞き上手は、
“解決のプロ”ではなく、
“自己解決のお手伝いのプロ”です。

真の聞き上手になれるよう、
相手優先の思いやりの心を忘れずに
コミュニケーションしていきたいと思いました。


インサイド・アウトの考え方は、
様々なことに当てはめることができると思います。

例えば、人からは何かを教わるときは
「まず自分から動く」ことで
より多くの経験を積むことができると思いますし、
逆に人に教えるときも
「まず自分が体で示す」ことで
言葉を使って伝えるより
もっとうまく伝えることができると思います。
困っている人に自分から声をかけることで
「自分をきちんと見てくれている人がいるのだ」と
相手の信頼を得ることができるし、
元気がない雰囲気には
自分から明るい挨拶をすることで
その場を明るくすることができるかもしれません。
相手を思いやればこそ、
まず自分からアクションを起こすべきだと思いました。

様々な出来事の原因や解決策を
まず自分の中に見出そうとする行為は、
過去の自分を振り返ったり、
未来の自分に期待することと同じだと思います。

そうした行動は
成長のきっかけとなってくれるのではないかと
思いました。

今後、なにか自分の思うように事が進まなくて
困難な状況に陥ったとしても、
「自分から変わろうとすることが成長の第一歩だ」
ということを忘れないようにして、
成長という変化を楽しんでいきたいです!


-------------------------------


以前にここで紹介した2冊に比べると、
少し読みづらい感じがするかもしれません…。

しかし、理論立てて書かれているというより、
要所要所にエピソードが取り上げられていたり
各章毎に要点のまとめをはさんでいたり
読みやすく理解しやすいように
工夫がされています。

ですので、是非挑戦してみてほしい一冊です!

私自身も、もっと深く理解し、
自分のものとしてきちんと消化できるように
また読み返していきたいな、と思います!



■追記■

この本の中には、個人的に
とても耳の痛いエピソードがありました…!

しかし、自分の中でも
特に直したいと思っていた点だったので
これを機会に改善する努力をしたいと思います。

それは、第3の習慣として紹介されていました。

“緊急でない重要事項を優先する”

これは、非常に勉強になりました。

現在のわたしは、まさにそれが苦手で
“緊急でない重要事項”が
“緊急”になったときになって初めて
焦りだすようになりがちです。

そして、
重要なことだとは重々承知なのにも関わらず、
時間不足になって思うように進められず
後悔したりしてしまいます。

時間的な余裕のある状態にある事項を
優先させるためには、
その事項が自分にとって
どのような価値を持っているのか見極めて、
それをきちっと理解することが
必要だと思います。

また、優先順位をきちんと決め、
それを遂行する意思を強く持つことが
大切だと思いました。

自分に対してストイックになることは、
長い目で見れば、
自分の満足を生んでくれるはずです。

その場その場で物事をやり過ごすのではなく、
長期計画ができるよう努力したいなと思いました。

今の自分のためじゃなく、未来の自分のために!
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://julity.blog118.fc2.com/tb.php/7-3caf4645

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。