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ルノワール+ルノワール展

今日は渋谷Bunkamuraにて開催されている
ルノワール+ルノワール展』に
行ってきました!!

特に絵画に詳しいというわけではないんですが、
博物館・美術館・動物園・水族館etcの
文化施設に行くことが大好きなので、
ちょっと気になる展覧会なんかがあると
ふらっと行ってみたりするようにしています。

今回は、ルノワールの展覧会。

ルノワールといえば、
印象派の画家として有名ですよね。
きっと誰もが見覚えのあるはずの
ダンスホールのワンシーンを描いたのが彼です。
ルノワール


今回の展覧会は、
そのピエール=オーギュスト・ルノワールと
彼の二男で映画監督となったジャン・ルノワールの
親子の共同展覧会ということでした。
(それで、『ルノワール+ルノワール』なんですね。)

画家の父と、映画監督の息子の
共同展示ということで、
会場内には額縁とスクリーンが並べられていて
絵画と映像が混在する不思議な見せ方が
一般的な美術館とはちょっと違って
新鮮な感じがしました!

また、陶器作品や、被服の展示もあり
バラエティに富んだ展示品が見れて
面白くもありました!


特にわたしが気に入ったのは、
陽光のなかの裸婦」という1枚。

この作品、発表された当初は
「試作、裸婦・光の効果」という題だったそうで、
“試作”というタイトルが問題になり
批判を受けたこともあるということでした。

この作品のどこが気に入ったかといえば、
当時のタイトルからもわかるように
絵画の中で“光”を演出している点です。

だって、その“光”が様々な情報を
わたしたちに与えてくれるんですよ。
これが本当にすごい!

実際に、絵画には
庭(?)に佇む裸婦しか描かれていないのに
彼女の肌に落とされる影によって、
おそらく彼女の脇には大きな木が立っていて
青々した葉が日傘代わりになっていることや、
彼女の頭上には青い空が広がっていて
きっと日の高い午後のワンシーンだということなど、
キャンバスに描かれていない情報まで
鑑賞者に伝える
ことができているんです!

絵画は決して語らないけれど、
本当に優れた絵画っていうのは
人の想像力を掻き立ててくれるんですね。
すごいなぁー…。

キャンバスの外側や、
描いていた当時の様子、
その絵に込められた思いや願いなど…
目には見えないものを見せてくれる
不思議な力を持ってるんですねー。


また、そういった不可視的なものを
見ようとする人間の想像力っていうのも
本当にすごいものがありますよね。

何を伝えようとしているのか
読み取ろうとする力。
想像力。

「絵画 対 人間」っていう…
ただ鑑賞しているだけっていう…
一方的な行動のようにも見えますが、
対物であっても
伝える側読み取る側がきちんと存在していて
これも一種のコミュニケーションなんだなぁって
実感した1日でした!



やー今日は良い休日の過ごし方をしたなぁ。
ショッピングも楽しいですけど、
こういう経験を買うっていうショッピングもいいもんです。

次は、横浜美術館の展覧会“GOTH”に行きたいなぁ。
3/26までだそうなので、早くしないと…!



ちなみに、わたしのオススメは
東京都写真美術館です。
場所も恵比寿なので、おいしいもの食べつつ
おいしいビールを飲みつつ
良い休日になること間違いなしです。笑
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